月別アーカイブ: 2013年7月

花金

今日は、退職前最後の金曜日でした。

数分前、ふと思いました。
金曜の仕事終わりの喜びも今日でいったん最後なんだなと。
それで、急いで今日のうちにひとこと日記を書こうと。

土日休みの社会人なら誰しもが思うはずですが、私も入社してから毎週毎週金曜が待ち遠しかったものです。
来週からはしばらく曜日の感覚は失われそうです。
生活パターンのない生活は、物心がついてから味わったことないですよね。

どんな気持ち、感覚になるのか、楽しみです。
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ESTAの取得

さて、久しぶりに私からの投稿です。

昨日は、高校の友人たちが私を囲む会として集まってくれました。
集まった場所は高校の最寄り駅です。卒業から10年以上も経った駅周辺はお店の並びなど、すっかり変わっていました。
集まってくれた友人たちと次に会えるのは、少なくとも2年ちょっと後。その皆とは今まで1、2年くらいの間隔で会ってきたのではないかと思います。(まぁ最近はお互いの結婚式でたくさん会った気がするけれど)なので、これから2年間ほど会えないのはなんだか寂しく感じますが、次会えるのは年月だけで言えば意外と今までとそう変わらないんですね。でもこの先の2年間は、私にとっても冒険だし、皆も結婚し子供も生まれて…とても変わってるように思えます。
次回会えるのがとても楽しみです。皆、応援ありがとう(*^^*)


そして、この土日で行った準備は、電子渡航認証システム(ESTA)の取得です。
9月17日にリマへ飛ぶ際に、米国ダラスを経由します。米国を経由するだけでも、ESTAによる認証の取得が必要になるのです。

私の場合は、パスポートの取得からでした。
所持していたパスポートの有効期限は2016年2月。最後のほうに訪れる国によりますが、入国時に必要な残存期間が実に微妙な感じ…有効期限が1年を切れば、切替発給ができます。1年以上ある場合は、海外への赴任命令書や入学許可書など長期滞在する証明書類が必要なようです。はて、何を証明すれば…?
ですが、私は好都合なことに結婚で改姓したため、煩わしそうなことはなしに新たに切替申請ができるのでした。ということで、7月に入ってから会社帰りに申請、受取をしました。今回はじめて10年のパスポートを手に入れました!

ESTAの申請はWebで行います。ここで、取得したてのパスポート番号等を入力します。「申請はすべて英語で」と書かれていたので難しそうに思っていましたが、一番難しい入力は住所かなという感じで問題なくできました。良かった◎

あと、リマへの便のeチケットの控えもプリントアウトしました。これで、ペルー入国への道のりは準備できました。


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妻の職場、そして友人の方々へ

こんにちは。
今日は、参議院選挙の投票日ですね。普段サービス業で働いているので、久々の日曜休み。いろいろ思ったことを書いてみたいと思います。

妻の職場の方々へ

職場の皆様には、私のこの冒険行為のために、多大な迷惑をかけることになってしまい、大変申し訳ないと思っています。にもかかわらず、妻からの話に聞けば、上司、先輩、同僚の方々が「快く応援してくれている」とのこと。私からも改めて、「ありがとうございます。」と言わせていただきたいと思います。今後とも、温かく見守っていただければ幸いです。ありがとうございます。

妻の友人の方々へ

中学・高校の友人の皆様。妻が僕と出会ったがために、今までの”菅野彩”では考えられない行動に出てしまったこと、大変心配していることだろうと思います。「本当に自転車で世界を走る、なんてことが、あやちゃんにできるのか?」と心配してくださっている方が大半だと思います。

恥ずかしながら、僕と交際を始めた後の妻の話をすれば、テント泊での夏山登山の経験が3回、カヤックで川下りをしたことが3回、冬山登山の経験が1回、単純なキャンプであれば、10回程度の経験を積んでいます。もちろん、まだまだアウトドアの経験は浅いのですが、「汚い」状況や、「快適ではない」状況に順応する能力は高まっていますし、それほど困ることなく生活できるほどには経験を積んでいると思います。

僕が妻を連れて行くことができると判断した理由

妻の体力について、心配してくださっている方も多いとおもいますが、これについては実は僕も妻(彩本人も)あまり気にしてはいません。

というのも、数回のアルプス登山で、「僕よりも彩のほうが体力がある」ことが明確になってしまったからです。僕がバテバテのなか、「10数キロのザックを背負って平然としている」ということが数回ありました…。(妻が、「今回の旅についていけるだろう」と思った理由のひとつが、「登山でバテバテの旦那ができるんだから、私でもいけるだろう」と思ったことにあるだろうと思います。)自転車と登山では使う筋肉が違いますが、体力についてはおそらく問題はないだろうと考えています。

精神力については、これは僕も精神力がないほうですし、妻もそれほど高くはないと現時点では思います。
僕は2007年に一度、自転車でユーラシア大陸を横断していますから、精神的、肉体的にどれほど負担がかかるかを身を持って経験しています。ケンカや、ツラさに挫けそうになることも多々あると思いますが、「それは二人で乗り越えていくべき課題だ」と思い、立ち向かって乗り越えていこう、と二人で決意しています。

妻の意志の確認

妻の意志の確認はもっとも大切なことです。友人の中には、「あやちゃんは旦那の言葉に乗せられて旅に行くことになったのでは?」と懸念される方もいらっしゃると思います。

僕は別の観点から「妻の意思確認」の重要性を認識し、何度か妻に意志の確認をしました。それは「自分の意志で行く、と決めない限り、自らが強靭な意志を持たない限り、自転車旅行の辛さには耐えられず、旅を完遂できない。」ことを僕は前回の経験から知っています。ですから、妻が自発的に行く気持ちにならないと、この旅は当然成功しないのです。妻には日頃から、自転車旅行の厳しさを繰り返し話してきました。決して楽観させずに説明してきたつもりです。それでも、ついていくと、気持ちを固めてくれています。

メリット・デメリットについても、妻自身にメモにまとめて提出してもらったこともあります。仕事を辞めること、出産の年齢、事故・事件に巻き込まれる可能性(命の保持を保証できないということ)など、全て自分の言葉でまとめてもらいました。

そうやって、決して美辞麗句を並べることをせずに、自転車で世界を走るということは、これだけの困難があるということ、そして社会的なデメリットもあるということを2年間しっかり話してきました。

確かに自転車で世界を旅行する。という事自体は、僕のやりたいことです。それでも、今は妻なりの目的を彼女なりに定めて、一緒に目標に向かって進んでいこうとしています。

この辺のことは、ぜひ妻から皆さんに自分の言葉で話してもらいたいと思います。


いずれにせよ、僕としては「責任をもって、無事日本に帰る」ということが何よりも大切だ、という意識を強くもっています。これから行うことを考えれば安請け合いで「安心してください」という言葉を使うことには躊躇せざるをえませんが、「命がけで妻を守る」ということは、皆様に約束したいと思います。


改めて、日頃、妻を支えてくださっている皆様に深く感謝、御礼を申し上げたいと思います。
今後とも私たち夫婦をよろしくお願いします。

木村雄志


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【装備】Canon EOS6D

こんにちは!

今まで装備の話はあまり書いていなかったのですが、誰かの参考になればと書き記しておきます。

自転車旅行の装備は、僕が前回旅をした2007年当時、まだ手探りの状態で、「何が必要か」も全て自分で考えなければいけないような状態でした。

しかし2013年現在、多くの日本人サイクリストが世界を旅をし、ブログには溢れんばかりの装備情報があります。

そういうこともあり、僕もは「いまさら装備を紹介してもしかたない」と思っていたのですが、やはり一つ一つの装備に対してそれなりにこだわりがありいろいろ考えて選択をしているので、少しだけ紹介させてもらおうと思います。

装備一覧に関しては、すでにご覧になっているかと思いますが、別途ページを構築させていただいています。

<一眼レフカメラ>

今回の旅からCanon EOS6Dを使うことにしました。



思い起こせば、僕の両祖父がカメラ好きで、父方の祖父はミノルタ、母方の祖父はコンタックスと、今風に言えばどちらもかなりの“カメラマニア”でした。

前回の旅で初めてPENTAXのistDL2という一眼レフを買って、持って行きました。当時はオート機能しか使わず、カメラがまったくわからず、完全に宝の持ち腐れ状態でした・・・。

あれから6年、カメラもK10D、kissX2、EOS7Dとステップアップし、随分と詳しくなったように思います。

さて今回、6Dという少し高価なカメラにしたのは、「最高の画質で写真を残したい」という思いに駆られたからです。低感度での風景撮影、高感度での微速度撮影、この2つの撮影における能力を最大限に発揮できるもっともコストパフォーマンスの良いカメラ、ということで6Dを選びました。

旅においては、6DのGPS機能がとても便利ですし、WIFI機能も自分撮りの際に有効活用できます。

そして、カメラ本体、レンズも含め全てが防塵防滴仕様ですから、砂塵の中での撮影、雨の中での撮影に躊躇することがありません。

しかも、小型軽量。これ以上無い旅カメラだと思います。



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感謝

八重洲のスタバでバス待ち八重洲のスタバでバス待ち中


9月17日、18時の飛行機でペルー・リマに向かうことにしました。

日本にいるのは残すところ67日。

普段は名古屋で働いているのですが、残り時間も少ない中、できるだけ多くの人に会っておこうと、この3日間東京に戻っていました。


いままでお世話になった上司、先輩、友人。みんな本当に心配し、そして応援してくれます。

僕らのやろうとしていること、今まで散々「どういう価値があるのか」と自問自答を繰り返した行為、日本社会の常識(会社社会の常識)にとってはまるで意味を成さない、この自己満足の行為に対して、声援を送ってくれます。

本当に感謝です。感謝の言葉しか思いつきません・・・。

皆さんの気持ちを忘れずに、妻と一緒に、自分の立てた目標をじっくり達成しようとおもいます。


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薬剤、予防接種、各種医療についての予備知識

こんにちは。前回の投稿から少し日が空いてしまいました。
準備のほうは日々進んでいるのですが、まとまりなく装備を揃えているので、なかなかまとまった内容を記事に書き起こすのが難しい状況です…。

さて、今日は自分のまとめとして、医療、予防接種について書いてみたいと思います。

<保険>
海外旅行保険
疾病治療費:無制限

<医薬品>
総合感冒薬
解熱剤
鎮咳去痰薬
抗ヒスタミン剤(鼻炎薬等)
各種抗生物質(処方)
胃酸中和剤
止瀉薬
整腸剤
非ステロイド系軟膏
ステロイド系軟膏
保湿剤

消毒薬
絆創膏
滅菌ガーゼ
包帯
副木

抗マラリア薬
虫よけ(DEET30%以上)
マラリア検査キット

ビタミン剤

目薬
体温計
ピンセット
とげ抜き
ポイズンリムーバ
N95対応マスク


<予防接種>
黄熱病
狂犬病
A型肝炎
B型肝炎
破傷風


といったところ、まだ見逃してる種類の薬があるかもしれません。。
一番懸念しているのは、やはりマラリアと狂犬病。いずれも死に至るため、他の病気と違って詳しく調べています。


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