WOW!! 湖水地方編

良いことも悪いことも、気持ちよかったことも辛いことも。
この旅で思わず「ワォ!」と叫んでしまった風景や出会い、そして心に残った出来事をご紹介します!

WOW度
★★★ 本当に素晴らしかった出来事
★★☆ 心に残った出来事
★☆☆ 記憶しておきたい出来事

湖水地方編

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【ビジャリカへ向かう道(テムコ~ビジャリカ間)】★★☆
テムコの町を出てビジャリカへ。沿道はずっと牧草地が広がっていてとても気持ち良い場所でした。

【カラフル紫陽花(ビジャリカ)】★★☆
この時期、南米は夏真っ盛り。日本だと梅雨の時期に咲くイメージのある紫陽花も、太陽の下、キラキラと輝いていました。
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【ヨットハーバー(プコン)】★★☆
チリの保養地、プコン。ヨットハーバーにはたくさんのヨット。そして対岸には、別荘が並んでいました。
【ヨットハーバー2(プコン)】★☆☆
ヨットハーバーの桟橋に立ってもらっての一枚。このプコンは居心地がよく去り惜しい町でした。
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【隕石注意?(プコン)】★☆☆
チリの落石注意の看板。あまりにもリアル。まるで隕石でも落ちてくるかのような絵にびっくりしていました。地球が壊滅しそうな看板です…。
【ベストなキャンプ場(クラレウエ)】★★★
クラレウエの町からアルゼンチン側へ数km。川沿いにあるキャンプ場。静かでロケーションも完璧で。僕達の記憶に残るキャンプ場になりました。
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【雲がかっこいい(アルゼンチン国境手前)】★★☆
峠のためにひたすら登る僕達。目の前には山と雲が覆い重なっていてとても気持ち良いサイクリングになりました。
【コニーデ(アルゼンチン国境手前)】★★☆
火山が集中している湖水地方。富士山のようなコニーデ状火山が多くあります。いちいちかっこいいのでなかなか前に進めません。
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【速い!平均速度40km(国境~フニン間)】★☆☆
猛烈な追い風と下り坂で自転車のスピードが過去最高。わずか2時間で60kmも進んでしまいました。
【乾燥した大地(国境~フニン間】★☆☆
峠を超えた瞬間、今まで緑に溢れていた大地は乾燥した大地に様変わり。アンデス山脈による自然環境の変化を身をもって実感しました。
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【木々の隙間からあふれる川の流れ】★★☆
アルゼンチン側初日のキャンプ地。広い河原には木々が生え、その間を縫うように川が流れる。そんな景色にちょっと感動しました。
【自然の中でのキャンプ】★★☆
アルゼンチン側初日のキャンプ地。木漏れ日が差し、羊たちが草を食む。そんなところでキャンプしました。
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【ワサっとバッタ(フニン手前)】★☆☆
アルゼンチン側パンパを走っている時のこと。ちょうどシーズンだったためか、道端にいるバッタがワサワサっと飛んできて大変でした。女の子はたぶんダメなパターン…。
【Bife de Chorizo(フニン)】★★☆
アルゼンチンといえばステーキ。多くの旅人にそう言われてきました。アルゼンチン最初の町では迷うことなく、ステーキ屋さんへ。このボリュームでわずか1000円。スーパーではこの半値くらいです。しばらくステーキ三昧でした…。
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【いよいよ7つの湖の道へ(サンマルティン】★★☆
多くのチャリダーが目指す7つの湖の道。湖畔沿いに道があり、景観がとても美しいことで有名です。
【透明すぎる(Siete lago)】★★☆
この7つの湖の道(Siete Lago)では、本当に透き通るような川や湖に出会えます。
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【林の中を走る楽しみ(Siete Lago)】★★☆
緑豊かな自然の中のサイクリングは本当に気持ちが良いです。Siete Lagoの未舗装区間ではその気持ちよさを味わうことができました。
【アルゼンチン人のバカンス(Siete Lago)】★★☆
川沿いに自由にテントを張れる空き地が広がり、地元の人々が楽しそうにキャンプをしている。この“自由”さが印象に残りました。自然と人々の生活が一体化しているような。
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【透明なブルー(Siete Lago)】★★★
透明な水は誰もが綺麗と一言つぶやいてしまう鉄壁の景観ですね。ここの川はまったく透明だけどブルー。この組み合わせはとても印象に残ります。透明なブルー。
【自由なキャンプ(Siete Lago)】★★☆
Siete lagoを走行中は、とにかく自由にキャンプをしました。走っていてちょっと素敵な場所を見つけると、ここでキャンプしよう!と決めて。そんな自由なキャンプツーリング。素敵です。
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【追い越し追い越され(Siete Lago)】★★☆
Siete Lagoを走った4日間。僕達のことを抜かし続けた家族との写真。彼らもキャンプをしながら旅行しているようです。毎日僕達のことを抜かすので、最終日記念写真を撮ろうと止まってくれました。
【目的地バリローチェ(Siete Lago)】★★☆
Siete Lagoはバリローチェを目的地にしながら進んできました。バリローチェを目の前にしての一枚です。真っ青な湖が印象的な一枚。
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【チョコレート・パラダイス(バリローチェ)】★★☆
バリローチェはチョコレート屋さんが多いことで有名です。自家製チョコレートを並べるお店ばかり。甘党の人にはたまりません。
【アルゼンチンの若者(バリローチェ)】★☆☆
バリローチェの宿で一緒だったアルゼンチンの若者。ブエノスアイレスに住んでいるらしく、サッカーの試合を一緒に見に行こうと誘われました。なんか盛り上がったので一枚。
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【渡し船(ジャオジャオ)】★☆☆
こういう哀愁のある船が好きなんです。アルゼンチンからチリに戻る際に立ち寄った港で一枚。
【陽のカーテン(チリ国境へ向かう途中)】★★☆
とても印象的な写真。でも実はこれ、トラックが巻き上げた細かい砂なんです。砂は嫌だけど、おもしろい写真が撮れました。。どちらが良いのやら。
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【国境越え(チリ国境へ向かう途中)】★★☆
バリローチェから3つの湖を渡ってチリに抜けるコース。ちょっと値段は高いけど、景色が素晴らしいのでおすすめです。
【長居したくなるキャンプ場(エンセナーダ)】★★☆
とある写真家におすすめしていただいたキャンプ場。目の前にオソルノ山があり、湖もあり、ロケーション完璧なキャンプ場でした。