<スマートフォン> Xperia tipo(Sony) テザリング専用スマホとして使っているtipo。とにかく軽くて小さくて電池の持ちが良いスマホです。 ヨーロッパでは、宿の予約をしたり、Warmshowersを利用したり、安く旅行するために欠かせない道具でした。 |
<スマートフォン> iphone4s アプリとセットで真価を発揮するiphone。僕たちは日常的にオフラインマップOpen Cycle Mapを利用しているため、iphoneは欠かせません。さらに各国語辞書もすべてiphoneアプリで対応してます。デバイスの集約化、という観点からもマストな道具。 |
<タブレット> iPad2 Wifi ipadは現代の自転車旅行ではマストな道具の一つかもしれません。特にPDFガイドブックを読むときに威力を発揮します。歩き方、ロンプラ、その他小説など。本を持ち歩きたいけど重い。そんな時iPadがおすすめ。できればminiが◎ |
<メインGPS> GARMIN VISTA HCx もうボロボロですが、ナビとして、トリップコンピュータとして、十二分に活躍してくれる頼もしいGPSです。 単三電池2本で、丸2日間動きます。 |
<サブGPS> HOLUX m-241c 台湾のメーカ、HOLUXのGPSロガーです。予備のために持参します。座標、高度、速度などをディスプレイに表示することができます。 |
<ラップトップ> ASUS ZENBOOK UX32VD 使い慣れたアプリが多いので選んだWin機。SSDに改装しメモリも増やし、現役バリバリで活躍しています。事実上、自転車旅行の要になっているラップトップ。
|
<ポータブルHDD> IO DATA HDPC-UT1.0 USB3.0接続のポータブルHDDです。2台、合計2TB分を持っていきます。
|
<ブルーレイドライブ> バックアップはとても大事。定期的に焼いて日本へ送っています。 動画も多く撮影するので、DVDではなくブルーレイを持参。肝心のディスクは先進国で補給します。 →未舗装が1000km続いたアウストラル街道でも故障せず。実は耐久性が高いドライブなのかも。 |
<トランシーバ>
お互いの距離が離れてしまった際の交信用トランシーバです。ただでさえ走行中はなかなか話せない自転車旅行。綺麗な景色を見た時に「きれい!」って話したいな、と思ったのが持ってきた理由です。 →やはり送り返してしまいました・・・。 |