月別アーカイブ: 2013年10月

アンデスを、越える 2

10月11日

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さてこの日もひたすらゴールの見えない上り坂を登っていく。
ゴールが見えない、というのは精神的にも結構きつい。この日はどう頑張っても4200mには辿りつけない。とにかく淡々と登っていく。

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途中、2400m付近に思いがけず集落があって、商店があった!予想外のことでうれしい。日陰でクラッカーとコーラの昼食をとることができた。

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(ここに住んでいる男の子の写真を撮らせてもらった。精悍な顔つき!)

東京の新橋でOLをしていた妻は、働いていた当時、ランチやディナー、飲み会で、先輩のオススメのご飯やさんなどでそれなりに美味しいものを食べていたはず。それが、今やクラッカーとコーラ。その格差に二人で笑い合いながら、今のこの状況を楽しむ。コーラがあるだけ、クラッカーがあるだけ僕たちは幸せなのだ。

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この日は、頑張って3100mまで登った。1330mのアップ。
良いキャンプ地がなくて焦ったのだけど、なんとか道路から見つからないような場所を見つけ、就寝。


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アンデスを、越える

10月10日
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朝8時、ドイツ人夫妻と出発するはずだったが、ホテル前で記念写真をとったりしているうちに9時頃になってしまった。ナスカから次の町プキオまでは160kmほど。平地であれば2日もあれば着く距離だが、アンデス山脈が立ちはだかる。事前に調べたところ、最高所は4200m前後。ナスカの標高が600m程度なので、少なくとも3600mは自分の足で登っていかなくてはならない。もちろん僕たちも初めてのこと。まったく検討がつかない。

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スタートから登りは始まり、この日は(当然)登りっぱなし。峠などはなく、渓谷沿いのつづら折りの道を、とにかく登り続ける。すると、急にドイツ人夫妻が親指を立てて、トラックを止めた。何をするのかな。なんて思っていたら、まさかのヒッチハイク!「えー一緒に行くんじゃなかったの??なんて声に出す暇もなく、「See you」と彼らは行ってしまった・・・。

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結局、僕と妻の二人、そして二台の自転車、二人四輪でアンデスを越えることに。まぁ、当初の予定通り・・・。(ちょっとびっくりだったけど)

この日は1770mでキャンプ。

海外での野宿には「人に見つかってはいけない」という約束事がある。
日が傾き始めた頃、ちょうどよい窪地が道路脇にあって、そこにテントを張った。
夜ご飯は、ツナと卵とインスタントラーメン。ちゃんとしたものを作りたいのだけど、この状況では無理。これでも豪華なご飯。美味しかった~。

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ナスカでの日々

10月9日

前日に申し込んだナスカの地上絵を見に行くことに。もともと行くつもりはなかったのだけど、妻からOKが出たので、申し込んだ。 一人100ドルで、40分のフライト。
朝8時に迎えに行くと言われたのに、なかなか来ない。フロントのおばさんに聞けば、10時に迎えにくるそう。うーん、どうもよくわからない…。
タクシーでナスカ空港まで行き、セスナで上空へ。

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飛び立つ前にパイロットのおじさんが、「日本語を教えてくれ」と言ってきた。ナスカの地上絵のパンフレットを見せながら、Dogはイヌ?イヌ。と絵柄を全て日本語で教えてあげた。 飛行中、英語、スペイン語で地上絵を説明し、最後に日本語で、「ミギ、イヌ、ヒダリ、ウチュウジン」とアナウンスしてくれた(笑)(ウチュウジンというのは、Astronautの訳をどっかの誰かが宇宙人としたせいで、僕は書いてある日本語の発音を教えただけ。本来は宇宙飛行士というべきなんだけども、、ってそもそも、この絵が宇宙人、または宇宙飛行士だと何を持ってそう思ったのが謎・・・)

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セスナ機に乗るのは初めての経験だったのだけど、揺れること揺れること。念のため酔い止めを飲んだのだけど、上述の時間変更のせいで、セスナに乗る頃にはすっかり効果がなくなってしまっていたみたい…。
地上絵は、そこまで驚きはしなかったのだけど、でも、これを数百年前の人が書いた、と思い至れば、やはりすごいと思う。セスナに乗ってよかったのは、一般に紹介されている地上絵はほんの一部で、それ以外にも多くの幾何学模様や直線や台形などを上空から見ることができたこと。無数の直線や模様は、どんな理由で書かれたのだろうか、と赤焦げた大地を見ながら考えた。

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(僕たちが「ドーラ」と呼んでいたホテルのおばさん。っぽいでしょ?)

さて、お昼頃、ナスカのホテルに戻る。二人とも三半規管をやられ、ベッドでダウン。

でも今日はやることが一杯。ちょっと休憩したあと、まずは郵便局へ行き、日本へ小包を送る。2週間ほど走って、「これはいらない」と判断したもの、「いるかもしれないけど、代用できる。」と判断したものなどなど、二人合わせて5.8kgもの荷物を送った。8000円ほど。お金ももったいないのだけど、それでも5.8kgの不要物を背負ってアンデスを越えるのはちょっと嫌だったので泣く泣く郵送することに。ナスカは観光地なので、郵便局員が国際小包の取扱に慣れているかと思いきや、そんなことはなく、電話したり、ネットで調べたりとてんやわんやだった。。



その後、アンデス越えのための物資を調達しにスーパーへ。
水17リットル
ツナ缶詰6個
クラッカー3袋
インスタントラーメン8食
パン8個
卵8個
コーラ1.5L
お菓子少々などなど、、、
4日間無補給で生活できるだけの大量の食料を買い込む。

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ホテルに戻ると、ロビーに自転車が2台増えていた!ドイツ人の夫婦が僕たちと同じルートで旅をしていたのだ。意気投合して、夜ご飯を一緒に食べにいった。旦那さんは、トーマスさん。エンジニアをしているらしく、2人の娘さんを持ち、お孫さんも2人いるとのこと。仕事は辞めずに、有給休暇と無給休暇を合わせて6ヶ月ほどの休みをとったみたい。いやーすごい。奥様はヤナさん。児童精神学というようなものを教えているようで、どうやら大学の先生のようだ。1年の研究休暇を利用して旅に出ているみたい。翌朝、朝8時にともにスタートすることとし、この日は別れる。

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さて、いよいよ明日からアンデスを越える
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暑いのは嫌!

イカからナスカへ向かう(2013年10月5日)
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イカからパルパは、砂漠を大横断するルート、一日暑さとの戦いになった。暑いとかなりメンタル面でダメージを受ける。蜃気楼が漂うアスファルトを見つめながら、ひたすらペダルをこぐ。この日はなんと35℃越え。

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まだ春だというのに、砂漠の暑さはさすがでございました。。


10月6日
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ナスカは台地の上にあって、そこまで登らなくてはならない。上昇量こそ大したことはないけど、坂が急で初めて押して歩くことになってしまった。坂を登り終えるとナスカの地上絵研究で大きな役割を果たしたライへ女史が建てた展望塔が建っている。一人2ソル。古い鉄塔を登ると2つの地上絵が見られる。予想に反して、「おおっ」っと驚いてしまった。これだけ近くでそしてハッキリと見ると、迫力がある。

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そこからナスカの砂漠を走ること30km、ナスカの町に入った。ナスカのバスターミナルの前を通ると物凄い客引きの嵐。とはいえ、僕たちも疲れて面倒臭かったので、ホットシャワーとWIFIが使える、といった条件を満たしたおばさんの紹介してくれた宿に。二人で40ソル。紹介してくれた宿、HOTEL EL MIRADORは、たまたまだけど地球の歩き方にも載っている宿だった。広場が目の前で便利でした。

夜は、ちょっと高い西洋料理屋さんへ、大好きなセルベッサ(ビール)と久々のステーキで、リマ~ナスカのお疲れ様会。奮発してしまったおかげで、宿代より夕食代のほうが高くなってしまった。

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ナスカの宿情報:HOTEL EL MIRADOR
ツイン:40ソレス/ホットシャワーあり(蛇口故障)/WIFIあり(電波微弱)
アルマス広場の目の前。屋上に洗濯スペースあり。宿のロビーにナスカフライトの客引きが自由に出入り。
絡まれるとちょっと面倒くさい。


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自転車の厳しさ

10月4日

今日は Ica を目指す。大きい町のようで、きれいな宿やおいしいご飯に期待しながらスタート。
走行ルートには大きな登り坂があるようで、いつ目の前に立ちはだかるか怯えながら走る。

まわりは砂漠で、みえるのは緑の草木だけで寂しげ、だけど、ときどき緑の草木以外が見えると元気が出る。

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赤い花?と思えば近づくと、玉ねぎを赤いネットで袋詰めしたものだった…

このあたりは広大な農地のよう。なにやら不思議な大きな車が門から出てきた。

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大きな坂はいっこうに現れない、どうやら気づかないほどのゆるやか~な長い坂を上っていたみたい。
毎回このくらいの坂だといいのになぁ。


77kmを走ってIca に到着。今日もよく走ったので、いい宿に泊まりたいとWiFi、ホットシャワーありの宿へ。
夕飯は、この旅で初めてチェーン店らしい大きなレストランに入る。でも、相変わらず、大量のフライドポテトと大きなチキンと炭酸飲料をみんなが食べているのは変わらない。私たちはIca産のワインを注文したけど、まわりにワインを飲んでる人は見かけなかったな。ワインは飲みやすかった◎
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10月5日

今日は今までで一番の厳しい行程になるようで、覚悟して臨んだ。
Ica を離れるとすぐに砂漠が広がった。天気は晴天。

厳しい日差しと登り坂が重なると、苦しい苦しい辛い。。

夫は、「学生時代に走ったシルクロードにそっくりだ」と言って当時の辛さを思い出したよう。
私は「何てところに来てしまったんだ、甘かった。でも進まなければ帰れもしない…」と必死に漕ぐ。それでも、長い下り坂になると、一気に気分は晴れ、スピードも出て、さっきの苦しさは一瞬帳消しになる。それをこの日は何度繰り返したことか。

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ようやくたどり着いた Palpa 。この6日間で最も長い走行距離99.95km。時間は7時間超(休憩除いて)。
とてつもなく疲れたけど、町につくと少し元気になりました。
Hostalという看板の前でここにしようか悩んでいると、宿おばさんが門を開けて「入りなさい」と半ば無理やり招き入れられる。安かったのと、疲れていたのでそこに即決。ホットシャワーでさっぱりできて良かった。
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坂道と陽ざし

10月2日

今日は100km近く走るので、昨日より早めに出発。
前半はフラットで走りやすく、のどかな景色が続いた。
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そろそろお昼休憩を取りたいと思ってた矢先、この3日間で最大の坂が…!
もう少しかと思ったの坂はカーブしたあとも、まだまだ続く…。休み休みようやく登りきると、道沿いに小さな果物屋さんがあった!
朝食も満足に取れなかった私たちは迷わずここで、バナナとコーラを買う。
すると、お店のおばさんは「よく登ってきたわね!ここに座りなさい!」と言っているようで、席を作ってくれた。なんとバナナ、コーラがおいしいこと!!
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バナナは消化もよく、ツーリングの味方だと納得!

今日の目的地 Chincha Alta に着いたのは16時過ぎ。
宿は、少し高めだけどWifFiのあるところに決定。水圧の高いホットシャワーにも恵まれ、今日の疲れを癒すことができた。走行距離94km!宿の前の大型スーパーで買ったビールで乾杯☆


10月3日

朝、部屋を出ると、外から陽ざしがいっぱい差し込んでいる。(これまで泊まってきた宿の部屋は大抵外に面した窓がない)もしかして晴れている?と思ったらやっぱり曇り。それでも、昨日よりは暑そうだったので一枚上着を脱いで走行開始。

やがて青空が見え始めたかと思うと、一気に気温が上がって、暑い暑い。フリースを脱いでシャツ一枚に。

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今日の目的地 San Clemente に着くころにはすっかり晴れて、この旅で初めてサングラスを装着した。気持ちがいいけど、これは焼けるなぁ。顔は日焼け止めを塗ったから平気だったけど、右脚(チェーンに絡まりやすいのでよく右の裾だけまくる)が盲点だった…右足の足首あたりが真っ赤に焼けちゃった;;

今日の走行は40km程度。ここで区切らないと次の町まで100kmを超えてしまうから。
宿代は昨日の半分くらいで、WiFiもなく冷たいシャワー。。

夕食に入った食堂のフライドチキンを夫がやけに気に入り、追加で持ち帰り宿で食べる。たしかに、ちゃんと味付けされていておいしい◎ケンタッキーみたい?
辛いものが苦手な夫、激辛のドレッシングをかけた野菜は私が食べるのだった。
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パナメリカナ・スール!

パンアメリカンハイウェイ。

僕たちは、北はアラスカから、南はアルゼンチンまで、南北アメリカ大陸を貫くパンアメリカンハイウェイをリマから南下する。

ワラスからリマの江田インに戻って3日目。狂犬病の予防接種2回目を接種したり、ワラスの疲れをとったり、のんびりと過ごしていた。たぶん、この先の自転車旅行に乗り出す勇気をちょっとだけ貯める時間が欲しかったのかもしれない。




9月30日

いよいよ自転車旅行の開始。リマをスタートし、ナスカ、クスコ、ボリビアのラパス、ウユニを経てチリへ抜けるルートだ。途中4300mのアンデスを越え、毎日がジェットコースター、そんな場所も通る。もちろん僕も未経験の行程。体がもつかもわからないけど、景色が素晴らしいことは保証付き。

さて、出かけるか。

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リマは大都会。タクシーやバスが、一見、何のルールもなく走り回っているように思える。そんな中を注意深く進んでいく。リマ郊外から高速道路を使って南下する。高速道路といっても、日本で言うバイパスのようなもので、自転車も入ることができる。路肩も広いし、走りやすい。

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バスもトラックも、ほとんどが僕たちを避けて走ってくれる。思ったほど危険は感じない。初日は、リマを抜け40kmほど走ったところで宿に入った。二人で120ソルの値段を提示されたけど、交渉したら60ソルにしてくれた。(僕たちは二人で一日100ソル(3600円ほど)を生活費の目安に決めている。)

宿のおじさんは、一人で大きなホテルを管理しているみたい。オフシーズンだからか、お客さんは僕たちだけ。自由に使わせてくれた。宿を出発する時に、「おじさんが記念写真を撮りたい。」ということで3人でパチリ。

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10月1日

この日は、Distrito de Asiaという小さな集落へ向かうことに。距離は68km程度。この辺は一大ビーチリゾートのようで、ホテルもやけに綺麗で豪華だった。至る所に別荘が立ち並び、サーフショップも多い。メッカなのかな?たしかに波は大きくてサーフィンをやるにはうってつけ。

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天気はあいにくの曇り空。曇り空と霧が混じって視界不良。気分もなんとなく盛り上がらない。この時期のペルーの海岸沿いはいつもこんな感じの天気みたい。

宿の町は小さな集落といったところ。パンアメリカンハイウェイ沿いには宿がなく、道を逸れて町の中心部に向かってみる。こっちの宿のランクは、上からHOTEL、HOSTAL、HOSPEDAJEとなっていて、HOSPEDAJEクラスだと大体30~40ソルくらいで泊まれる。ただし、大体がコールドシャワーでWIFIなし。

この日もHOSPEDAJEの看板がついた建物を一軒一軒あたっていくけど、みんな「営業してない」と断られてしまった。途方に暮れていると、おじさんから「チーノ!」と声をかけられ、聞けばあっちに空き部屋があるとのこと。結局この日は、HOSPEDAJEでもない、貸し部屋に一泊することに。

ちなみに「チーノ!」とは中国人を指す言葉だけど、丁重に「ハポネサ」だ、と言っておきました。おじちゃんにはあまり関係ない風だったけど笑
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イトシイヒト:サンタ・クルス・トレッキング8(最終)

最後の日、ようやく麓の村外れのキャンプサイトに到着。
キャンプサイトというよりも、民家の庭先、飼っている豚やロバ、犬、ニワトリがキャンプサイト内をふらふら。

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夜は、アンディたちとトレッキングの話題で盛り上がる。

アンディは50歳前後の英国人。スペイン語がまるでネイティブのように話せる。どこで勉強したの?なんて話題から、各国の言葉の話題になる。

話の種に、日本から持ってきた指差し会話帳を広げる。
ガイドの女の子が、何やら興味津々。

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年頃の女の子らしく、愛のメッセージが書いてるページを熟読。

指差し会話帳にある「イトシイヒトってどんな意味ですか?」と質問され、こっちが赤面・・・
小一時間、日本語で愛のことばはどう言うんだ?と質問攻めにあい、大変でした。
僕に言わせないで・・・

神様は、旧約聖書で「思い上がった人間に罰として、言葉をバラバラにした」って書いてあるけど、
言葉が違わなければこういう会話も生まれないよね。って思った瞬間でした。
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1.5倍:サンタ・クルス・トレッキング7

さて事実上の最終日、3日目。
今日はひたすら谷を下り、標高を3000mのキャンプ地まで歩くだけ。

前日の頭痛はほとんど治まったけど、長時間歩ける体じゃない。
ガイドさんに、今日は何時間?と聞いてみる。→「6時間だよ」とのこと。
6時間ならまぁいいや。薬を飲んでだましだまし歩き始める。

天気は晴れ。本当に気持ち良いトレッキング日和。


妻とおしゃべりしながら、ひたすら歩き続ける。

しかしあれよあれよという間に6時間経過。この日は結局、9時間歩行。
アンデスの民の基準はあまり自分に当てはめてはいけませんね…。

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