WOW!! BuenosAires & Iguazu

良いことも悪いことも、気持ちよかったことも辛いことも。
この旅で思わず「ワォ!」と叫んでしまった風景や出会い、そして心に残った出来事をご紹介します!

★★★ 本当に素晴らしかった出来事
★★☆ 心に残った出来事
★☆☆ 記憶しておきたい出来事

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【日本食っぽいじゃなくて日本食(ブエノス・アイレス)】★★★
南米走行を終え、ブエノスアイレスでおつかれさま会。レストラン日本橋は、土日限定ですき焼きが食べ放題。久々の完璧な日本食に大感動の二人でした。
【美しすぎる本屋(ブエノス・アイレス)】★★☆
劇場を改修した本屋さん、美しい本屋No2にランキングされた。など前評判は聞いていたけど、実際に入ってみると予想以上に豪華でびっくり。ステージにはカフェがあります。
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【イグアスの滝(ブラジル側)】★★☆
イグアスの滝、ブラジル側の魅力はなんといってもその迫力。滝飛沫の中にある遊歩道に入れば、びしょ濡れ間違いなし。臨場感たっぷりです。
【美しさのバランス(アルゼンチン側)】★★★
アルゼンチン側のイグアスの滝は美しさと力強さの両立。ブラジル側よりちょっと距離があるけど、緑と虹と滝のコントラストは一見の価値があります。
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【肩車禁止(アルゼンチン側)】★☆☆
悪魔の喉笛に向かう通路にある看板。川に落ちれば、流されて滝に一直線。ただ南米人ならやりかねません。。
【エネルギーの飽和(アルゼンチン側)】★★★
悪魔の喉笛を撮った一枚。この滝の迫力は写真でも映像でも伝えることができません。膨大な水が重力にしたがって落ちていく様。度を越えたエネルギーにただ呆然とするばかり。
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【1,756 m³/s(アルゼンチン側)】★★☆

悪魔の喉笛には毎秒1756立法メートルの水が落ちていくそうです。よくわかりませんが、、とにかく膨大な水量。ちょっと怖いくらい。
【消える水、吸い込まれる怖さ(アルゼンチン側)】★★☆
悪魔の喉笛に向かう通路からみる悪魔の喉笛。水が消えていきます。
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【いきなり秋葉原(シウダー・デル・エステ)】★★☆
周囲は赤土にジャングル、そんな場所に忽然と現れるビル群。パラグアイの免税地区、シウダー・デル・エステです。電化製品が免税価格で販売されているため、ブラジルやアルゼンチンから人が集まってきます。このビル群にびっくり。
【映える夕日(イグアス移住地)】★★☆
日本人が移住し開拓した町イグアス移住地。赤土と伸びる一本の夕陽。その方角に日本がある。なんとも哀愁ただようこの風景になぜか心打たれました。
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【ペン園(イグアス移住地)】★★☆
イグアス移住地の日本人宿ペンション園田。日本人宿と言っても、日本人移住地の中にあり、そもそもここに来るのは日本人以外にいないので、もう単なる宿!日本食のシェア飯など思い出いっぱいの宿でした。
【驚きの5人乗り(イグアス移住地)】★★☆
以前、中国で4人乗りを見たことがあったのだけど、ついに5人乗りに遭遇しました。いやーすごい。パラグアイ。
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【このラーメンはうまかった(イグアス移住地)】★★☆
イグアス移住地で土日のみラーメンを食べさせてくれるカラオケ岡村。透き通ったスープと手打ち麺は完全に日本の中華麺です。この旅で一番美味しかったラーメン。
【地球の裏側の柴犬(イグアス移住地)】★★☆
ペンション園田の飼い犬、コテツ。純粋な柴犬が地球の反対側パラグアイの地でたくましく生きています。
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【スペイン語と日本語の融合(イグアス移住地)】★★☆
イグアス移住地では、日本人の開く店の看板もスペイン語と日本語のミックス。なんだか違和感があります。アイス屋イシバシ。
【鍋焼きうどん(イグアス移住地)】★★☆
福岡旅館の鍋焼きうどん。冷えた麦茶を頂いたり、おてふきを頂いたり。日本では当たり前のサービスとともにおいしい鍋焼きうどんが食べられます。おいしかった~。
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【日本の味(イグアス移住地)】★★☆
イグアスの農協スーパーでは日本に馴染みの深い食材が買えます。納豆や豆腐も売っています。