古代オリエントの跡


シーラーズへ(2014年7月1日~2日)
バスの中、早朝目が覚めるとまさにここは砂漠だった。

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シーラーズには7時くらいに到着。バスターミナルからタクシーに乗り、ホテルへ。

宿:ダリアホテル (ツイン300,000リアル)
個室に冷蔵庫、洗面台、シャワーありでトイレは共同。Wi-Fiなし。イランの宿ではだいたいパスポートをホールドされるのだけれど、ここでは珍しくされなかった。部屋にはファンが付いていてまぁまぁ快適に過ごせた。宿代は安く、立地も良くおすすめ。

ペルセポリス
シーラーズに来た目的は、ペルシア帝国の都、ペルセポリスを訪れることだ。日中はとにかく暑いので15:00頃、宿を出てペルセポリスへ向かった。ミニバスとタクシーを乗り継いで到着。一人150,000リアル。とにかく暑い暑い。そのせいか人もまばら。つい日陰を求めながら行動してしまう。

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この都は紀元前520年頃に建設されはじめたという。そんなはるか昔の遺構が残されているとは!現代でもこんな荒野、ほとんど砂漠に位置する都なんだから、よほどの権力もとにつくられたんだろうな。様々なレリーフも残されており、各地方の民族衣装をまとった人々も描かれていた。メインから少し離れて高台にも遺跡があったけれど、あまりに強い日差しと日陰がないのであそこまで行くのは断念。イランの子供たちは元気に登っていたっけ。

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マスジェデ・ナスィーロル・モスク
一人50,000リアル。ステンドグラスが魅力的と聞いてやって来た。宿から歩いて10分ほど。

早朝だと陽の差し込み加減が良くきれいらしいので、開く時間に行ってみた。でも、まだ陽が低すぎて少し待った方が良さそうなので9時まで待てみる。けっこう陽が差し込んで来た。彩り豊かなステンドグラスがきれい。しかし、一番美しい時期は陽の低い冬のようだった。

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ここで、観光で来ていたイランで文化・歴史を学んでいるという日本人女性に出会った。異文化を学ぶのに一番なのはその中に住むことだけれど、イランに住むとはけっこうな覚悟が必要だなと思ってしまう。 

バザール
日暮れ頃にバザールへ。イスタンブールのバザールとも雰囲気が似ているかな。絨毯やスカーフ類、チャードルがた〜くさん!イラン人は何を決め手に買う店舗を決めるんだろう。ゆうが写真を撮っていると「うちの子を撮って」と言ってくるお父さんやお母さんがいた。一瞬、撮影しないで、と怒られるのかと思ってしまったけれど、そんなことはちっともなかった。

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日が沈むとすっかりあたりは賑わってきた。ファーストフード店やジュースバーは繁盛している様子。日中は暑いせいかラマダンのせいか、ほとんど人気がなく寂しい町なのかと思ってしまったくらいだったのに。私たちはピザが食べたいとピザ屋を探しまわったけれど、結局見つからず今晩も定番となったハンバーガーを買って宿で食べました。


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