エベレストベースキャンプトレッキング5




5日目
Tyangboche(8:25) ~ Dingboche(14:00)

歩き出してからも、まだ太陽が山の陰にかくれているせいでひんやりと空気は冷たく、手先もなかなか温まらない。やっと太陽が出てきた!

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太陽のまわりは不思議…雲が虹色に見える!まわりのトレッカーも珍しがって見ていた。

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(下:ヘリコプターみたいに見える不思議な雲)

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(左上:壊れた橋。迂回路ができていた。下:2つこぶの山は Ama Dablam アマダブラム。これに登頂する人もいるようだ。)


後半は森林限界に入っていき、比較的なだらかな土地が広がったところを進んでいった。日本だと標高がたかいと狭い登山道だったり、尾根を歩いたりというイメージだから、4000m付近でもこんな広がった土地があるんだとちょっと驚いた。日本とはやはり規模が違うのだ。

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今日、さすがに二人とも頭痛を感じ始める。なんだか体も重く感じる。それでも、いつもよりゆうは元気で早足で先を行っていた。

Dingboche ディンボチェはまた大きな集落だった。年々トレッカーも増えているためか、新しい宿、建設中の宿もある。またここで高知順応のため2泊する予定なので、いい宿にしようとさやさんも一緒に3人でいくつかまわってみた。結果的に良い宿を見つけることができた。

見事にに焼けた夕陽も美しい。

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宿:Green Tara Guest House(部屋代無料!)
隣にベーカリーカフェがある。この宿がABCも合わせてトレッキング中で一番良かった宿。宿代はご飯をここで食べれば無料としてくれ、その上ご飯代も良心的でおいしい。おすすめはパンケーキ。他のところだと、チャパティに近い薄いものが出てくるけれど、ここはちゃんとゴールデンブラウンに焼けた厚めの「パンケーキ」。各部屋(ツイン)にトイレもついている。

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使用金額:140ルピー


6日目
朝目を覚ますと、トイレのタンクに入った水(手桶ですくって流す用のもの)の上の方は凍っていた。もう朝晩はマイナスになるほどグッと冷えるのだ。

今日はのんびり、高度順応の日。朝、欧米人がパンケーキをほとんど食べずに残していたので、彼らが去った後、ちゃっかりいただいてしまった。

からだを慣らすために、ディンボチェからすぐ近くの丘(Nangkartshang Peak。最後まで登れば5000mほどまで行ける!)にちょっと登ってみることにした。同じく高度順応目的の人も多く、既にたくさんの人が登りはじめていた。

ザックは宿において、水やカメラくらいしか身につけなかったのに、体が重いこと。。結局、今日は軽い運動程度でいいや、ということで一時間ほど登っただけで降りてきてしまった。けれど、丘から見た景色はディンボチェからではわからない、広大な景色だった。

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宿に戻ると、洗濯。水がとにかく冷たくて洗剤も全く溶けないので、お願いしたらお湯を少しもらえた。ちょっと前に洗濯していたベルギー人の男性は、「Too cold!!」と言いながら水で素手で頑張って休み休みこなしていたけれど。

夕飯はこのABCでははじめてダルバートを食べてみた。クリーミーでやさしい味でおいしい!もちろんおかわりは好きなだけ。そのかわり500ルピーと他のものより少し値が張るけれど、これでおなかいっぱい食べられるのでコスパは最高だろう。何より「Dal Bhat power, 24 hours!」と誰もが口を揃えて言う。

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使用金額:6,240ルピー(2泊分精算)


(この記事は、2014年11月22日から23日の出来事です。)



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