南米のスイス・バリローチェ

2014年1月13日 バリローチェ到着
今日はアルゼンチン第一の目的地、バリローチェに到着予定。走りはじめて間もなく、大きな坂が見えてきた。ちょっとぎょっとしたけれど、傾斜はさほどなく息も切れるほどではなかった。そのあとは長い下りで、気持ち良く走れた。
同じような3km近くの大きな登り坂をもう一度超えると、バリローチェが近づいてきたという雰囲気を感じた。その辺りで一息ついていると、1台のキャンピングカーが私たちの前に止まり、セニョールが子供を抱きながら話しかけてきた。「君たちを San Martinで見たよ。」私たちを3日前にも見かけたようだった。そう話かけてくれると、うれしいもの。「ペルーから4ヶ月かけて走ってきた。」と私たちが話すと、とても感心してくれた。その家族と写真を撮ると、セニョールが気を利かせて私たち二人を撮ってくれた。

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14時頃にはバリローチェに着くことができた。また宿探しが大変で、目星をつけておいたところはことごとく満室。バリローチェは斜面に築かれた町なので、登ったり降りたりと自転車でうろうろするにはきつかった。ちょっと町の奥に入り、ようやく6件目空きベットがあったのでそこに決定。オーナーも良さそうな人だ。

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2014年1月14日〜15日 バリローチェでの日々
San Carlos de Bariloche バリローチェは「南米のスイス」といわれている。その訳は、町の前に湖が広がり、その背後にアルプスのような山々がそびえ、木造のシャーレ風のホテルなどが並んでいるため。確かに美しいロケーションだ。アルゼンチン人にも人気の高い観光地のようだ。私たちはここで休息と両替とちょっと観光を目的に3泊した。

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(広場にセントバーナードまでいる)

オステル:Hostel La Justina (ドミトリー、一人120ペソ、朝食付き)
宿のオーナーはとても世話焼きでいい方。私たちにとって英語で会話できるのがさらに良かった。次の行程の相談にものってくれ、プエルトモンまでのフェリーを予約してくれた。
私たちはドミトリー6人部屋だったが、部屋は充分に広いため、荷物の多い私たちでも窮屈ではなかった。シャワーの排水溝が狭く、シャワー室は水浸しになりがちなところだけマイナス…キッチンは広くて快適に利用できた。

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両替
Mitre 通りに闇両替(米ドル紙幣を出すと公定レートより良い値でアルゼンチンペソへ両替できる)ができる場所がある。その通りを歩いていると「Cambio(両替), dollars?」と度々声をかけられる。私たちは、1ドルを10.1ペソで替えてもらった。12月にビーニャで両替事情を聞いたときには1ドル9ペソ程度だったので、「良かったね」と言いあった。

レストラン:El Imperial

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地球の歩き方を見ていて、行きたい!と楽しみにしていた中華バイキング(私は大の中華好き)のお店。しかし、Angostura で入ったお店とチェーン店ではないかと思うくらい料理がそっくりで、喜びは少なかった。家族連れが多く、わりと人気のあるお店のようだった。


チョコレート屋さんめぐり
バリローチェのおみやげといえばチョコレート。これまたMitre 通りにたくさんのチョコレート屋さんが並んでいる。カフェ併設のお店もあり、甘いもの好きの女の子にはたまらない。ここは女の子同士でまわって見たかったな。なんて…
Mamuschka
私のお気に入り。お店の外観からしてかわいい。もちろんチョコレートもかわいい。日本のバレンタインにおみやげとして買って帰ったら喜ばれるだろうなと思ったり。小柄でお人形さんのようにかわい店員さんばかりだったのも印象的。ショーケースを眺めていると、試食をさせてくれた。マトリョーシカの缶が欲しくて、ここで購入。甘すぎず上品な味で口に入れるとすっと溶けてしまうほどで、とてもおいしかった。

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Rapa Nui 
バリローチェに先行していた友人がお勧めしてくれたお店。前を通るだけで甘い香りがしてくる。ここではアイスを食べてみた。店内は混雑していて、レジに並んでから食べられるまで20分以上はかかった。名店だけあって味には二人とも満足。

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