タージ・マハル



列車の旅
早起きして5:30にニューデリー駅に到着するようにした。時間通りに発車。車内は想像していたよりきれいで明るかった。エアコンはだんだん寒くなるくらい効いている。外は厚くても上着を持っていたほうが◯。

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窓の外を見ると、朝もや、それから「インドの光景」が広がっている…。。なんてゴミだらけの国なんだろう。それから庶民の生活が間近で見れてしまうので…ちょっとだけ眺めてみることをおすすめします。

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朝ごはんの心配は無用。トースト、カレー味のコロッケ、紅茶ポット、ジュース、水1Lが出される。飲み物がやけに多い。

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トイレは一瞬水洗と思いきや、床に穴があいていて線路に落ちるという簡単な仕組み。。
タージ・マハール!
時間通りアグラカント駅に到着すると、プリペイド式リキシャカウンターへ。タージマハール南門まで130ルピー。

いざリキシャに乗ると、なぜか運転手以外にひとりおじさんも運転手の横に乗ってきた。彼はちょこちょこ日本語を話し、「タージマハール、アソコカラミルト、トテモキレイ。」「コノマエ日本人ノセタ。」「ワカル?」といろいろ写メを見せたり、日本人からのメッセージが書かれたメモを見せて、私たちをさらに遠くへ連れて行こうとする。

私たちはタージ・マハルさえ行ければいいので、誘いを冷ややかに断った。なんだか寄り道もされたけれど、南門に到着。

入場料(750ルピー)を払い、チケットを見せると、シューカバーとまた水500mlをもらった。このあとの荷物検査は意外と厳しかった。男女別になっていて、バッグの中を隈なく見られる。ひっかかったのはGoproはいいけれど、それにつける自撮り棒。しかたないのでロッカーに預け、再び同じように検査を受けた。

そこを抜けると、、門の中にタージ・マハルが見えた

もやがかっていて幻想的に見えてしまう。

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(右下:建物の先っぽをつまんで撮るのがはやっているらしい)

庭園も気持よく整備されている。近づくほど建物の迫力が増してくる。

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(右上:まわりの木々にリス。下:インド人団体も。)

中に入るには靴に入り口で渡されたカバーをしなくてはならない。カバーは外国人のみに渡されるようで、インド人は靴を脱いで預けて(置いて)いた。

真っ白な大理石の建物かと思っていたら、よくみれば色を使って装飾されていた。

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(左下:座ったり寝っ転がったりするインド人。右下:南門に向かって。)

お昼前には見終わって出てきてしまったので、ルーフトップからタージ・マハルを眺められるレストラン(Shanti Lodge、Wi-Fiあり)に入った。ここで帰りの列車の時間までひたすら時間を潰すことに。夕暮れのタージ・マハルも雰囲気がましてなかなか。

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帰りは駅までリキシャ100ルピー。プリペイド式のほうがふっかけられずに済むかもしれないけれど、流しを利用したほうが安いだろう。

どうやら列車は遅れているようで結局40分くらい待った。ホームや線路に大きなネズミがちょこちょこしていているのを見つけて、思わず顔ごと目をそむけてしまうことが何度も。

列車に乗り込んで席につくと、また水1Lが配られた。ご飯はベジカレー。お店で出るのと変わらないほどおいしかった。隣のインド人を見ると、スプーンを使って食べている。このクラスに乗るくらい余裕のあるインド人なら、普段から手は使わないのだろうか。

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ニューデリ駅に着いたのは12時前。今朝と変わらず真っ暗だけれど、ネオンがギラギラついていて人も朝より多めで、多少賑やかだったかな。宿の客引きに何度か声を掛けられたり、吠え合っている犬も恐かったけれど、無事宿に帰ることができた。


(この記事は、2014年10月20日の出来事です。)

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