列車の旅
窓の外を見ると、朝もや、それから「インドの光景」が広がっている…。。
いざリキシャに乗ると、なぜか運転手以外にひとりおじさんも運転手の横に乗ってきた。
私たちはタージ・マハルさえ行ければいいので、誘いを冷ややかに断った。なんだか寄り道もされたけれど、南門に到着。
入場料(750ルピー)を払い、チケットを見せると、シューカバーとまた水500mlをもらった。このあとの荷物検査は意外と厳しかった。男女別になっていて、バッグの中を隈なく見られる。ひっかかったのはGoproはいいけれど、それにつける自撮り棒。しかたないのでロッカーに預け、再び同じように検査を受けた。
そこを抜けると、、門の中にタージ・マハルが見えた!
もやがかっていて幻想的に見えてしまう。
庭園も気持よく整備されている。近づくほど建物の迫力が増してくる。
中に入るには靴に入り口で渡されたカバーをしなくてはならない。カバーは外国人のみに渡されるようで、インド人は靴を脱いで預けて(置いて)いた。
真っ白な大理石の建物かと思っていたら、よくみれば色を使って装飾されていた。
(左下:座ったり寝っ転がったりするインド人。右下:南門に向かって。)
お昼前には見終わって出てきてしまったので、ルーフトップからタージ・マハルを眺められるレストラン(Shanti Lodge、Wi-Fiあり)に入った。ここで帰りの列車の時間までひたすら時間を潰すことに。夕暮れのタージ・マハルも雰囲気がましてなかなか。
帰りは駅までリキシャ100ルピー。プリペイド式のほうがふっかけられずに済むかもしれないけれど、
どうやら列車は遅れているようで結局40分くらい待った。ホームや線路に大きなネズミがちょこちょこしていているのを見つけて、思わず顔ごと目をそむけてしまうことが何度も。
列車に乗り込んで席につくと、また水1Lが配られた。ご飯はベジカレー。お店で出るのと変わらないほどおいしかった。隣のインド人を見ると、スプーンを使って食べている。このクラスに乗るくらい余裕のあるインド人なら、普段から手は使わないのだろうか。
ニューデリ駅に着いたのは12時前。今朝と変わらず真っ暗だけれど、ネオンがギラギラついていて人も朝より多めで、多少賑やかだったかな。宿の客引きに何度か声を掛けられたり、吠え合っている犬も恐かったけれど、無事宿に帰ることができた。
(この記事は、2014年10月20日の出来事です。)
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